差別化ってホンマに必要なん?

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今は差別化が大事な時代

ところが、いろんな広告を目にしていると、差別化ができていないことが多いです。

◾️金プラチナ買取の宣伝のオチは
「他店より⾼価買取実施中」

◾️学習塾の宣伝のオチは
「入塾金無料キャンペーン」

◾️美容室の宣伝のオチも
「ご新規様20%OFF」

この店でなければ…という理由は、見当たりません。

では、なぜ差別化が必要なのでしょう?

戦後モノ不足の時代は、例えばTVが5台しかないのに、欲しい人が100人いるような感じです。
欲しい人の数に比べて、圧倒的に商品が足りません。
この時代は商品やサービスを作れば、どんどん売れます。

しかし、今はモノ余りの時代です。
同じように、TV5台を売ろうとしても、欲しい人は1人しかいません。

ならばどうするか?
あなたは生き残るために、他店からお客さんを奪うのです。

「奪うなんて!そんなひどいことを…」とお思いでしょうか?

でも、お客さんが喜ぶ商品をあなたが提供すると、結果的に「こっちの方がいい~♪」と他店からお客さんを奪っているのと同じことです。

まだ腑に落ちませんか?

以前の記事で、市場には天井があると書きました。
(天井を壊す方法は別の機会に)

大阪市都島区の美容室であれば、1年間の需要、つまり天井は12億9000万円で、これを250サロンで奪い合っています。

その結果、競争に負けた美容室が全国で年間1万店近くも閉店している、これが市場の現実です。

ありきたりな店ではお客さんに選んでもらえません

だからこそ、あなたの店にだけある価値をしっかり見抜き、それを宣伝で伝え、実際にお客さんに体験してもらうことが大事なんです。

とはいえ、自分の店のウリや価値に気づいていない方も実際には多いです。でもみんなそう、自分のことは分からないものです。今後、この辺りもブログで解き明かしていきます。

あっ、差別化にも一つ注意が。

「他店より安く」と安易に値引きで特徴づけは厳禁。
値引きは大手企業がやる戦略で、中小企業や個人店には不向きです。

次回の記事で、値引きがダメな理由を掘り下げてみたいと思います。

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