週刊大阪日日新聞で働くフルコミ(フルコミッション)のスタッフ紹介
西口優子(30代/2児の母)
静岡でのんびりと生まれ育ち、アメリカに2年ほど住み、
そのあと名古屋で5年間の社会人生活を送った後
結婚して大阪に流れ着きました。
だんなさん以外に誰も知らないこの土地に来て、子どもが生まれ(現在2児の母)、私にも何かできる事はないかなーと考えていたところ、子どもと一緒でも仕事ができる「週刊大阪日日新聞社」に出会いました!近所のお店さんをまわって、取材をしたり、一緒にお客さんがたくさん来る方法を考えたり、時には、いち主婦の目線から「こんなメニューがあったら面白いですよね~」
と意見をさせてもらったりしています。

学生時代はアメリカ留学を経験し、帰国後は大手商社の営業をしていた経験を活かして、様々なアイディアと緻密な仕事が評価され、現在は不動産デベロッパー様とのお仕事を沢山させていただいております。
また、持ち前の好奇心から
様々な体験取材も受け付けております!



興味の赴くままに取材をさせてもらったりすると、
自然と町のことをたくさん知ることができて、
いつのまにか、だんなさんよりもこのあたりのグルメには
詳しくなりましたよ!
週刊大阪日日新聞のフルコミスタッフとして働きつつ、地域ポータルサイト「北区ドットコム」の代表もしております。
「一緒に、楽しくお仕事をしてくれる人も大募集中です。よろしくお願いしマース!」
重永亜貴(30代/2児の母)

名古屋出身。その後大阪、京都を経て結婚後にまた大阪に。
西口記者同様、私も生粋の大阪人ではないのです!
今でこそ営業をしてますが、元々パティシエです。




小さな子どもが2人いるのですが、「2人産んで落ち着いたら何かがっつり仕事をしよう」と決めていました。
在宅ワークなどはちょこちょこしていましたが、やっぱり外で働きたいなぁという思いはずっと持っていました。
そんな時、ママ友の西口記者から「子連れでも働けるよー」という声をかけてもらったのが始まり。
取材に行って記事を書いて。在宅ワークでも記事を書くということはしていたので、あまり迷いはなく気が付いたら週刊大阪日日新聞社の一員になってました。
週刊大阪日日新聞のフルコミスタッフとして働きつつ、地域ポータルサイト「福島区ドットコム」の代表もしております。
本田千奈(30代/3児の母)

出身は大阪ではなく福岡県。影響されやすい体質らしく大阪に来て3年でかなりこちらの言葉が出るようになってきました。
地元じゃないからこそ気付ける大阪のいい所をたくさん発信していきたいです♪

趣味は子供たちの姿を写真やビデオに収めたり、それをパソコンで編集して動画を作成すること。
簡単なお店のPV制作などお任せください!
我が家の長男、次男がサッカーを頑張っていて「もっとやりたい!」と言うので週1回から週3回に増やすことになりました。
やる気になってくれて嬉しいし全力で応援してあげたいけど回数を増やせば月謝も、、、。
ということで心の底から子供たちを応援してあげれる自分になるために三男を連れて働くことを決意しました!
在宅の仕事を探そうかな~と思っているときに「大阪まちあるき本」に出会い週刊大阪日日新聞の存在を知り、自分のペースで働ける、働いたら働いた分だけ収入が上がると言うシステムに感動しました。
“めちゃくちゃ運命的!!!” と、私は勝手に思っています。

週刊大阪日日新聞のフルコミスタッフとして働きつつ、地域ポータルサイト「鶴見区ドットコム」「城東区ドットコム」「旭区ドットコム」の代表もしております。
牧田彩(30代/2児の母)
大阪の関目で生まれ、幼稚園入園のタイミングで都島にやってきて
そこからずーっと結婚するまで都島に住んでおりました。
結婚してからほかの大阪市内の区にも住んでいたのですが
やっぱり子育てするなら、都島がいいなぁという思いがあり、
娘の幼稚園入園のタイミングでまた都島に舞い戻ってまいりました(^^)
この仕事を始めるまではずっと都島に住んでいたものの
知らないことや場所がたくさんあることを知りました。
仕事を始めたばかりのころは下の娘が1歳半で連れながらお店を
訪問することも多かったのですが、温かく迎えてくださるお店が多かったのを覚えています。



週刊大阪日日新聞のフルコミスタッフとして働きつつ、地域ポータルサイト「都島区ドットコム」の代表もしております。
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